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Strongylocentrotus droebachiensis
<ホクヨウオオバフンウニ>
海遊館にて撮影。ブルーライトでわかりにくいですが、本来は緑色をしています。
極北の海域で暮らすウニで、潮間帯から水深1200mほどまでの間に生息しているそうです。
食用のウニとして大型で、カナダなどから輸入されますが、大味だとか。
棘皮動物には珍しく広塩性を備えていると言われます。