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Cryptopsaras couesii
<ミツクリエナガチョウチンアンコウ>
大絶滅展(2019-2020)にて撮影。標本。/span>
駿河湾深海生物館にて撮影。標本。
水深600m~1000mの酸素極小層にて漂って生息する深海魚で、
雌に比べて雄が極端に小さく、雄が雌に寄生することで有名です。
ミツクリエナガチョウチンアンコウ属は本種1種のみが含まれ、
他のビワアンコウ属と比べ疑似餌の柄の部分が極端に短いです。